ぎっくり腰
突然の強い腰の痛みが気になる方へ
ぎっくり腰になったら、まず確認したいこと
物を持ち上げた時、前かがみから身体を起こした時、立ち上がろうとした時など、突然腰に強い痛みが走り、身体を動かすのが怖くなることがあります。
突然強い痛みが出た時、整体ZEROではいきなり原因を決めつけたり施術を始めたりはしません。まず、次のようなことを確認します。
- いつ痛くなったのか
- 直前に何をしていたのか
- 立てるか
- 歩けるか
- 寝返りができるか
- 起き上がれるか
- どの動きで特に痛みが強くなるか
大切なのは、今できることとできないことを整理することです。
痛みが強い時、無理をしてはいけない理由
強い痛みが出ている時に、無理なストレッチをしたり、強く揉んだり押したり、痛みを我慢して何度も動かしたりすることはおすすめしていません。
一方で、「ずっと寝ていればよい」というものでもありません。
大切なのは、無理に動くか、まったく動かないかではなく、今どこまでなら動けるのかを見ることです。整体ZEROでは、その時の状態に合わせて負担の少ない範囲から確認していきます。
痛くなる直前、どのような動作がきっかけですか?
ぎっくり腰は、痛みが出た瞬間の動作に手がかりがあることが多くあります。
重い物を持ち上げた時
荷物や箱、買い物袋などを持ち上げようとした時。お子様を抱き上げるような動作がきっかけになることもあります。
前かがみになった時
洗顔、靴下を履く、床の物を取るなど、身体を前へ倒した時。普段は何気なく行っている動作でも、きっかけになる場合があります。
身体をひねった時
後ろを振り向いた時、身体の向きを急に変えた時、座ったまま横や後ろの物を取ろうとした時。
起き上がった時
ベッドや布団から身体を起こそうとした時。朝起きた直後に起こることもあります。
咳やくしゃみをした時
咳やくしゃみをした瞬間に、腰へ強い痛みを感じるケースもあります。
スポーツで身体を振った・ひねった時
ゴルフや野球のスイング動作など、身体を振る・ひねる動きがきっかけになることもあります。
はっきりしたきっかけが思い当たらない場合もあります。ここで「原因はこれです」と決めつけることはしません。痛みが出た時の動作を手がかりに、今どの動きが負担になっているのかを確認していきます。
整体ZEROでは、まず「どこまで動けるか」を確認します
整体ZEROでは、痛みが出たきっかけと現在どこまで身体を動かせるのかを確認し、無理に強い刺激を加えず、その時の状態に合わせて施術を進めます。
確認するのは、たとえば次のようなことです。
- 横になった状態から身体を起こせるか
- 座った状態から立てるか
- 歩けるか
- 身体の向きを変えられるか
- 腰を曲げる・伸ばす動きがどの程度できるか
最初から大きな動きを求めることはありません。その方が無理なくできる範囲から確認していきます。
経過時間と痛みの強さに合わせて施術を変えます
「発症から○日だからこの施術」と一律に決めることはしません。発症からの時間だけでなく、痛みの強さ・現在の動ける範囲・日常動作を確認しながら、施術の内容を変えていきます。
発症直後で、動くこと自体がつらい時
強い刺激や大きな動きは避け、負担の少ない姿勢で状態を確認します。
少しずつ動けるようになってきた時
立つ・歩く・身体の向きを変えるなど、できる動きが増えてきたら、筋肉・筋膜・関節まわりも確認していきます。
日常生活へ戻る段階
起き上がり、前かがみ、物を持つなど、日常動作へ戻る時の身体の使い方を確認します。
動けるようになってから確認したい身体の使い方
強い痛みが落ち着いた後も、確認したいことがあります。
- ベッド・椅子からの起き上がり方
- 前かがみの動き方
- 物を持ち上げる時の身体の使い方
- 腰をかばった立ち方・歩き方になっていないか
- 股関節や膝を使えているか
「痛みがなくなったら終了」ではなく、日常動作へ戻るところまで確認することを大切にしています。
「また起きるかも」という不安を減らすために
一度ぎっくり腰を経験すると、荷物を持つのが怖い、朝の起き上がりが怖い、前かがみが怖い、また突然痛くなるのではと不安に感じる方が少なくありません。
整体ZEROでは、どの動きに不安があるのか、その動きを身体がどう行っているのかを確認し、必要に応じて身体の動かし方や日常生活で意識したいことを案内します。
よくあるご質問
ぎっくり腰の施術内容や施術時間、服装など、初めての方からよくいただくご質問をまとめています。
ご来院前に気になることがある方は、よくあるご質問ページをご確認ください。
よくあるご質問を見る →ぎっくり腰の痛みが長引く時はご相談ください
強い痛みが落ち着いてきても、起き上がりや前かがみ、仕事や家事などで腰の不安が残ることがあります。整体ZEROでは、現在どこまで動けるのかを確認しながら、その時の身体の状態に合わせて施術を行います。


