肩こり・首こり
肩が重い、だるい、張る。首の付け根から肩にかけて続くつらさが気になる方へ。
揉んでもまた気になる肩こりは、どんな時に肩へ負担がかかっているのか確認することが大切です。
「肩こり」といっても、感じ方は人によって違います
肩こりは「肩が硬い」という一つの感覚だけではありません。首の付け根から肩にかけて、次のように感じる方が多くいらっしゃいます。
痛いほどではないのに常に気になる方もいれば、仕事や家事のあとに鈍い重さが出る方もいます。
肩のどのあたりが気になりますか?
首の付け根、肩の上、首から肩へ続く部分、右肩・左肩、両肩。気になる場所によって、負担のかかり方を考える手がかりが変わります。
肩のつらさは、いつ・何をしている時に強くなりますか?
長時間作業すると肩が重くなる
キーボードやマウスを使う間、腕を浮かせたまま肩で支えていることがあります。
腕を使い続けると肩が張る
抱っこや荷物、同じ側の腕ばかりを使う動作が重なることがあります。
同じ姿勢が続くと肩に力が入る
ハンドルを握る、スマートフォンを持つなど、腕を固定する時間が長くなります。
朝から重い方、身体を酷使したあとに強くなる方、一日中気になる方もいます。時間帯だけで肩こりを判断するものではありません。
揉むと楽になるのに、また肩が重くなるのはなぜ?
揉んで楽になる
肩が軽く感じられることがあります。
同じ生活へ戻る
同じ姿勢・腕の使い方が続くと、再び肩が気になることがあります。
だから整体ZEROでは、「どこを揉むか」だけでなく、どの場面で負担が増えているかを確認します。
整体ZEROでは、肩こりが気になる場面を再現して確認します
いつもの姿勢を再現
PC作業・運転・家事など、肩が気になる時の姿勢や腕の位置をそのまま再現します。
肩への力の入り方を確認
肩が上がっていないか、肘が浮いていないか、左右差がないかを見ます。
条件を1つ変える
肘を支える、腕の位置を変えるなど、変えるのは一つだけにします。
同じ動きでもう一度確認
施術後も同じ姿勢・動作で、肩の感じ方や力の入り方を一緒に確認します。
右と左で、肩の感じ方が違いませんか?
マウス、荷物、家事など、普段の使い方に左右差がある場合は、肩の感じ方にも違いがないか確認します。左右差だけで原因を決めることはしません。
日常で意識したいのは「正しい姿勢」より、肩へ力が入り続ける時間を減らすことです
「正しい姿勢をずっと維持する」ことが目的ではありません。無理のない範囲で、次の3つを意識してみてください。
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01
肩へ力を入れ続けない
ときどき肩を上げてから、力を抜きます。
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02
腕・肘を支えられる環境をつくる
机やひじ掛けなどで、腕の重さを肩だけで支えないようにします。
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03
同じ姿勢を長時間固定しない
作業の合間に、姿勢や腕の位置を変えます。
いつもの肩こりと違う症状がある時は
肩こりだと思っていても、急に強い痛みが出た、しびれや力の入りにくさが続く、転倒や事故のあとから痛みが強いなど、いつもの肩こりとは違う状態がみられることがあります。
そのような場合は、身体の状態をより詳しく確認するために、医療機関での確認をおすすめすることがあります。
「これは肩こりなのか分からない」「どこへ相談したらよいか迷っている」という段階でも、無理に判断せず、まず現在のお悩みをお聞かせください。
なお、胸の痛み、突然の激しい症状、明らかな麻痺など緊急性が考えられる場合は、整体ではなく、すぐに医療機関や救急へご連絡ください。
肩の重さ・だるさ・張りを繰り返している方へ
肩が硬いかどうかだけではなく、いつ・どんな場面で肩へ力が入り続けているのかを確認します。
「揉んでもまた重くなる」「片側の肩だけ気になる」「仕事や家事のあとに肩がつらい」という方も、普段の身体の使い方から一緒に確認していきます。

